また、ブラッシングすることで全身を点検することもでき、怪我をしていたり皮膚に異変があったりしても早めに気付いてあげられます。
特に散歩で草むらなどによく行く子は、ノミなどの虫がつきやすいので、散歩から帰ってきたらブラッシングで汚れを落としながらノミ等のチェックもした方がいいでしょう。
犬は、あっち痛いこっち痒いというふうには教えてくれませんので、よく注意してチェックしてあげることも大切かと思います。
チェックといえば、ラブは垂れ耳なので耳もまめにチェックしましょう。
垂れ耳はムレて皮膚がすぐ赤くなったり、穴の奥の方が汚れてしまったりします。
外耳炎にもなりやすいので注意が必要です。
耳をめくってニオイを嗅いでみてすごく臭かったり、頻繁に足で耳を掻いたりしていたら獣医師に見せた方がいいでしょう。
耳のお掃除グッズが売っているのでご自分で耳掃除をする方も多いようですが、耳はかなり繊細な部分ですので自信がなければ手を出さない方が無難です。
上手な人にやり方を教わるのもいい方法です。
ちょっと話がそれてしまいましたが、ブラッシングに戻ります。
日々のブラッシングにはウチではラバーブラシを使っています。
(面倒くさいときもあるので毎日するわけじゃないですけど・・・)
どのタイプのブラシがベストなのかまだ確信はないのですが「ケッシー・ラバーブラシ」というのが最近かなり気に入って使っています。
軽い力ですいすいブラッシングでき、おまけにムダ毛もよく取れます。
目の細かいラバーブラシは突起部分がうまく毛の中に入っていかず結構力もいるので、突起がまばらなタイプの方が使いやすいです。
また、ムダ毛とりとして「ノコギリブラシ」もときどき使っています。
一見どうしてこんな格好の妙なブラシがあるのか不思議ですよね。
私も最初見たときはそう思いました。
でもこのノコギリブラシ、優れたムダ毛取りと言われるだけのことはあります。
これをやるとムダ毛やらゴミやらフケやらたくさん出てきます。
ただ、難点はやってもやっても毛が出てきてキリがないところです。
止め時がわからないんです。(終いには全部毛がなくなっちゃうんじゃないかと・・・)
それから、ノコギリブラシを使うと直後、毛艶がちょっとだけ悪くなります。
そんなわけで、こちらは1〜2週間に1回程度の頻度で使うのがいいのではないでしょうか。
最近は「ファーミネーター」というちょっと高価ですが、もっといいブラシも出ています。
こちらを使っている人も多いみたいですね。
グルーミングは、声をかけながら楽しくやりましょう。
犬が嫌がらないように、子犬の頃から習慣にしてしまいましょう。